人類はエイリアンによって創造された?衝撃の真の人類史とは

こんにちは、瑠璃です

今日は、人類はエイリアンによって創造された?衝撃の真の人類史とは、についてお話します。

あなたは、人類は200万年前にアフリカで猿から進化したと思いますか?
もし、進化などではなく、意図的に何者かによって「作られた」としたら?
6500万年前、恐竜が絶滅した理由が、隕石の衝突などではなく、エイリアンたちの核戦争のためだとしたら?
人類は、地球の住人ではなく、先に別の種族が地球に住んでいたのだとしたら?

進化論も、恐竜が絶滅した隕石衝突説もまるっきり覆す、ひとつのインタビュー記録があるのです。

今日は、人類の本当の祖先について、また地球の本当の歴史について、お話します。
今日のブログをご覧になることで、人類と地球についてのあなたは新しい視点を手に入れるでしょう。

ぜひ最後までご覧ください。

 

今日ご紹介するのは「ラケルタファイル」と呼ばれるインタビュー記録です。この記録は、古い爬虫類種であるレプテリアンの女性、ラケルタと名乗る存在のインタビューとされています。
レプテリアンと聞いたあなたは「あの、邪悪なヘビの…」と思ったかもしれません。
今日の地球ではレプテリアンは、邪悪で、悪者だというイメージが強いですよね。

レプテリアンにも様々な種族がいて、実は、彼女が言うには、ラケルタを含むレプテリアンこそ地球を起源に持つ者であり、人類よりもはるか以前、おおよそ5000万年前から地球に住んでいたというのです。
現在地球で教えられている歴史では、人類の祖先とされる猿人はアフリカで700万年前に誕生し、その後約20万年前にホモサピエンスが出現したとされていますから、これを見ても、いかに私たちが新しい種であるかが分かりますよね。
つまり、地球は、我々人類のものではなく、もともとは彼らの星であったということなのです。

彼らの姿は明らかに人間とは異なっており、皮膚は薄い緑からベージュで、手足には鱗模様があり、背中にはトカゲのようなトゲ状の突起があります。
彼らの祖先は6500万年前に絶滅した恐竜でした。
彼らはヒト型の恐竜から進化したのです。

彼らは今でも地球で暮らしていますが、地上ではなく、地球の地下に住んでいます。
彼らは巨大なシステムとしての洞窟群に住んでいて、その深さは2000~8000m。
洞窟の内部にある大きくて文明的な都市やコロニーに住んでいます。

SFでは「地底人」として地球の地下に生息する生命体について述べていますが、「地底人」はまさに彼らのことかもしれません。

それでは、早速レプテリアンのラケルタが語る人類の本当の起源について見ていきましょう。

 

人類の本当の起源

彼女が言うには、人類は、エイリアン(異星人)によって遺伝子操作され創造されました。
つまり、自然発生的に進化したのではないということです。
一体誰によって?
今、インタビューを受けているラケルタという女性が属するレプテリアンの種族によって、ではありません。

人間を創造したのは、エロヒムと呼ばれている種族でした。
かれらは、およそ150万年前地球にやってきます。
彼らは、アルデバランと呼ばれている星系からやって来た宇宙人で、背の高いヒューマノイド型の人種でした。
彼らはブロンドの髪と、白い肌を持っていました。
そうして、目や皮膚を傷めるため日光を避けていました。

彼らの計画はこうでした。
彼らは類人猿を新しい種へと進化させたかったのです。
それは来るべき時に、人類を戦争で奴隷のように戦力として使うためです。

最初に彼らは私たちの先祖である類人猿の1万、2万ほどの個体を捕まえ地球を離れました。
数百年間、彼らの星で遺伝子操作を行い、改良した人類を地球へと戻しました。
彼らの視点でいえば、ここは「地球動物園」です。

恐らく、彼らは単純に人間の遺伝子を改良しただけではなく、彼らの遺伝子をブレンドしたのかもしれません。
話を聞く限り、ブロンドの髪と白い肌は、欧米人の起源のようにも思えます。

あなたは、歴史の授業で習った、人類の祖先である猿人と呼ばれる、猿に近い毛むくじゃらな存在から、突然肌が白く、青い目をした今の人類に近しい外見へ変化したのを不思議に思ったことはありませんか?

エロヒムは何度も何度も、遺伝子操作を繰り返し、気に入らないと何度も人類を消し去り、そのたびに試行錯誤を重ねました。
そうして、ただの猿から、今の人類のように知能を備えた存在へと意図的に進化させたのです。

ここは、後程詳しく説明しましょう。

6500万年前の恐竜絶滅の真の原因

地球の歴史において、大きな事件といえば恐竜が絶滅した約6500万年前でしょう。
現在の科学では、地球が誕生してから5回目となる大量絶滅とされており、中には6回目だという研究者もいます。

この時期の大量絶滅では、約2億3000万年前に誕生した恐竜が絶滅してしまったという事件が起きました。
この時、恐竜だけではなく、実に、地球の動物の75%が絶滅したとされています。

大量絶滅は、隕石衝突説が最も有力だとされていますが、ラケルタによると真実は全く別のところにあります。

この絶滅の原因は自然災害ではありませんでした。
なんと敵対する二つのエイリアングループの間での戦争だったのです。
彼らは地球の高空や軌道上に本拠地を構えていました。

この戦争の当事者たちは二つの進化したエイリアン種族でした。

一方の種族は、人間のようなヒューマノイドであり、地球に到着してから南極やアジアを拠点とし、もともと地球にいたレプテリアンと共に平和に地上で暮らしていました。
彼らはこの宇宙(天の川銀河)の星座表で今日“プロキオン”と呼んでいる星座にある惑星系から来ました。

ところが、その後、もう一方のレプタリアン種族が地球へ到着します。
ちなみにこのレプテリアン種族は、このインタビューの当事者のラケルタとは違うレプテリアン種族です。

彼らは、この宇宙ではなく、別の宇宙、別のバブル(泡)から来ており、私たちの宇宙ではない別の宇宙から来た種族でした。
進化した種族たちは宇宙であるひとつの泡のから別の泡へと往来できるのです。

ラケルタが語るように、私たちが今いる宇宙は、沢山の宇宙の中の一つであり、他にも宇宙があるということです。

私たち人間は太陽系の外に出ることもできませんが、進化したエイリアンたちは、銀河と銀河の間を移動でき、さらに進化した種族は、バブルとバブルの間を行き来することができるのです。
思っただけで移動できる存在もいれば、移動に技術を使う存在もいます。
いずれにしろ、今の私たち人類は、足元にも及びません。

 

エイリアン種族が地球へ来た真の目的

なぜ彼らが地球へやってきたのか。それは両方の種族とも天然資源、とりわけ地球の銅に興味があったからです。
不安定な元素に銅を介在させることによって新たな安定した元素を作り出すことができ、銅は強力な電磁場を正確に誘導することができるのです。
両方の種族とも地球の銅を手に入れようとしました。そしてその理由のために宇宙空間や軌道上で戦争を行いました。

最後の戦いになってレプタリアンは実験的な特別な種類の核融合爆弾を使うことにしたのです。
惑星上の生態系は破壊するけれども価値のある天然資源はダメにしない、そう銅に対してもです。

その爆弾は宇宙空間で起爆され、今日の中米と呼ぶ部分を爆破しました。
これは、現在の調査の結果ともおおむね一致していて、実際に、現在のメキシコのユカタン半島では、恐竜絶滅の時期にあたる中生代の白亜紀と新生代の古第三紀との境界の頃にできた巨大なクレーター痕跡が見つかっており、地球の科学者はそれを隕石衝突の証拠としています。

レプテリアンは、海洋を爆破したため、予期せぬ水素の核融合を引き起こし、影響は彼らが予期していた以上の強さになりました。
致死量の放射線、核融合酸素の過剰発生、様々な種類の放射性降下物、そして200年にも及ぶ核の冬、これがほとんどの生物を死滅させてしまったのです。

ほとんどのヒューマノイドは死んでしまい、レプタリアンも数年後には地球への関心を無くしてしまいました。
多分理由は放射線でしょう。惑星地球は振り出しに戻り、地上の生き物は死んでしまいました。

以前YouTubeでもエイリアンインタビューについてご紹介しましたが、この事件は1947年7月にアメリカのニューメキシコ州ロズウェルの近くで宇宙船が墜落したことに端を発しています。
唯一このロズウェル事件においての生存者がいました。当時、墜落したUFOに乗っていたエアルと名乗る宇宙人が話したとされる中に、こんな発言があります。

「地球の人はだれ一人として原住民ではなく、人類は地球で進化したのではない」

エアルは、今回ご紹介している、地球にもともと住んでいたレプテリアンのラケルタとは全く異なる種族であり、彼女はドメイン軍と呼ばれる種族のパイロットの役職に就いています。

彼女が言うにはこうです。恐竜絶滅の原因は銀河戦争によるものであり、地球と共に近隣の月や惑星が、原子力兵器で爆撃された。
原子爆発は、火山噴火と同じように、大気に粒子を降らし、その結果、地球近辺の惑星のほとんどはその時から無人の砂漠になっている。
この辺りも、ラケルタの発言している内容と、かなりの共通項があるのがわかりますよね。

現在の地球において恐竜が滅亡した理由として、隕石衝突説が一番有力と言われているのには証拠が発見されているからです。
現在の研究では、中生代〜その次の新生代の境界地層には、「イリジウム」という金属元素が発見され、そのイリジウムは宇宙に存在し、宇宙から来たことも判明しました。

これ、実はとても重要なことを述べているのですが、この一文に真実が含まれていることを見抜く人は少ないでしょう。

冒頭からご紹介しているレプテリアンのラケルタですが、彼女はこの核融合爆弾の結果の一つが反応過程で生じた様々な種類の放射性降下物と有用な物質であり、その一つがイリジウムだと述べているのですね。

人類の科学者は地層の中のイリジウム濃度を恐竜たちが絶滅した小惑星衝突の標準指標としています。
実際のところ、エイリアン同士の核融合爆弾の結果がイリジウムですが、地球の科学者は、これを隕石衝突の有力証拠と考えているというわけです。

地球の歴史は、もはや人類だけの歴史では語れないことが見えてきます。

これによって、ほとんどの恐竜と爬虫類が20年以内に死にました。
2~300年生き延びた種もいましたが、その後に続く寒冷化によって、生き延びた種も死んでしまいます。

ところが、一部、生き延びた種もいます。
サメのような魚類、鳥類、小型の地を這う哺乳類、ワニのような幾種類かの爬虫類、そしてここに小さいけれど知能の高い恐竜がいたのです。
彼らはティラノサウルスと呼ばれている種のような大型で獣のような爬虫類と歩調を合わせて進化していました。

ラケルタはこう述べています。

「この新しい爬虫類は二足歩行をしていて人類がイグアノドンとして復元したものに似ている。イグアノドンの属に起源を持つが、イグアノドンとの違いは、小型で身長約1.5m、どことなくヒトのような姿、大きな頭蓋骨と脳、物を掴める指のある手、異なった器官、消化管、あなた方と同じように頭部の中央に位置した進化した目、そして最も重要なものである、新しく優れた脳を持っていた。彼らが私たちの直接の先祖である」

彼女たちの種族のレプテリアンの祖先は、イグアノドン属に起源を持つ人間に似た骨格の二足歩行の爬虫類というわけです。
そうして、この氷河期を生き抜いた哺乳類が、そう私たち人類の祖先です。

進化論という幻想

学校ではダーウィンの進化論が当然のごとく教えられ、生命は膨大な年月をかけて、進化していったという理論が教えられます。

ところが、先ほど登場したエイリアンのエアルは、進化論は間違っていると断言します。
生命のない物体や、化学物質の寄せ集めが突然息を吹き込んだように生き生きしたり、自然に動き始めるということはあり得ないというのです。

進化は偶然におきるものではなく、生命を作成するためには多量のテクノロジーが必要であると。

地球の科学者は、命を吹き込む作業をしたのは誰なのか、どのようにして起きたのかについて一度も考えたことがなく、これこそが地球の科学の失敗の原因であると述べています。

一方、ラケルタによると、人類は、エロヒムと呼ばれるヒューマノイド型のエイリアンによって地球で膨大な年月をかけて進化してきた類人猿を何度も改良し、私たちは遺伝子操作の結果、7回目に誕生した種であるというのです。

一方のエアルは、生物学的な体が最初に開発され始めたのは、約74兆年前だと語ります。
一度、肉体に入ると、スピリットは肉体的な快楽に虜になり、抜け出すことができなくなります。
これは罠です。これがスピリットを肉体の中に閉じ込め、これらは奴隷化に利用され、何兆年も続いています。

おそらく、人類が創造される遥か以前から、似たような体は宇宙で使われていたのでしょう。

ラケルタファイルに登場するエロヒムが、人類を改良した理由は、奴隷として、来るべき戦争時に動員することでした。

さて、進化の話に戻ります。つまり、こうです。ラケルタとエアルが共通して語っていること、それは「人類は、意図的に作成された」という点です。

確かに、家畜だって、野菜だって、自然発生的に進化してきたのではありません。
人為的な掛け合わせや、遺伝子の交配がなければ、ここまで進化することはなかったでしょう。

エアルによると生命体を想像する作業は、その分野を専門とするエキスパートによって行われる複雑多岐にわたる技術を必要とされる作業であり、厖大な調査データに基づき、新しい生物のデザインと完成予想図が描かれ、細胞工学、化学工学と機械工学のエンジニアたちの組み立てラインに伝えられます。
生命体は、外見的にも芸術的で美しく、なおかつ、実際に機能するようにデザインされ、さらに惑星の環境との間の相互チェック、さらに別の種との相互作用のチェックが行われ、改良する場合はそれぞれの種をさらに手を入れるなどの対策が取られました。

人為的な介入がなければ、生命はめったに変化することはありません。
地球人が考えるように、偶然、化学物質が相互作用した結果、生命が発生するなどの発想は馬鹿らしいどころの話ではないと述べています。

ラケルタによると、私たちの先祖である哺乳類は、1億5000万年にわたって、ゆっくりと変化してきました。
ここでの変化は、緩やかで、のちに人類が経験するような急激な変化ではありません。
ゆっくりと体が進化し、様々な種や形態に分かれ、あるものは大きく、あるものは小さくなりました。

そうして、約6500万年前の恐竜が絶滅したエイリアンたちの核戦争を生き延びました。
その哺乳類は1000万年前に変化し始め、木から地面に降りてきました。
アフリカ大陸における気象の変化がきっかけです。

彼らは長い年月をかけ、徐々に進化をしてきましたが、精神や知力については、ただの動物でした。

ところがここで決定的な出来事が起こります。
およそ150万年前、エロヒムにより人類は意図的に遺伝子操作がなされ、高度な知能が付け加えられました。

人為的な遺伝子操作が成された証拠として、1億4800万年もかけて動物レベルの哺乳類だったものが、たったこの200万年で知的なもの思う存在へ変化することが考えられるでしょうか?

この急激な変化は、明らかに自然な進化ではありません。
エイリアン、エロヒムたちによって、人類の創造は意図的に行われたのです。

ちなみに、エアルはなぜ、人類が進化論を当然のごとく信じるのか、またエイリアンによって、人類が創造されたことが明るみにでないのか、その理由について説明してくれています。

エアルは、この地球は、近隣の惑星から、政府にとって不都合なものや、役に立たないものを送り込むための刑務所として使われており、閉じ込めた魂たちが、人類の起源を思い出すのを防ぐための記憶喪失オペレーションの一部であったから、なのです。

ラケルタのレプテリアン種は、彼ら自身の手による遺伝子操作の結果、およそ1000万年前に完成しました。
人類の進化はせいぜいここ数百万年から数十万年ですから、そういった意味でも、人類よりはるかに先輩なのです。

ラケルタはこう述べます。
「あなた方に比べて私たちがとても古い種族だと分かったでしょ。あなた方が森の中で跳ね回っていた小さな猿のような動物だった頃、私たちは技術を発展させ、太陽系の他の複数の惑星に植民し、地球には巨大な都市群を築きました。地上の都市は年月の間に跡形も無くなりましたが。あなた方の遺伝子が動物並みだった頃に、私たちは自らの遺伝子を操作していたのです」

人類は「開発」された?衝撃の人類の真の歴史とは

ということで、人類は「開発」された?衝撃の人類の真の歴史とは、についてお送りしました。
ちなみに、ラケルタは、自分の述べていることは、普通の人にとっては受け入れられないだろうと言っているのですね。
あなたはどう感じましたか?

「ホモデウス」という言葉が象徴するように、私たちは地球上でまるで神のように振舞い、自らが王であるように振舞っていますが、宇宙規模で見れば、人類以外にはるかに優れた種がおり、私たちが今考えることに使っているこの頭脳も、より優れた種族から与えられたものであった、というわけです。

目覚めの道は、この肉体は自分ではないと知ることによって生まれます。
私たちが今使っているこのヒューマノイド型のボディが自分であるとしたら、私たちは単なる他の宇宙人の遺伝子操作の結果、に過ぎません。

では、本当のあなたとは?そう、私たちは肉体の中に入っている生命の源、スピリットです。
これを理解するところから覚醒は始まります。

 

今日の内容を単なるフィクションとして捉えるのか、それともそのなかに一片の真実を見つけるかは、あなた次第です。

真実はいつもあなたの中に
瑠璃でした